情報科学センター

センター紹介

所長メッセージ

-情報リテラシーを身につけよう-


 本学の情報科学センターは、1965年に設置された電子計算機室が前身です。
 1979年に学術情報処理センターとして本格的に教育・研究・業務等のために利用されるようになり、1995年には情報科学センターに名称変更して現在に至っています。この間、情報技術のめざましい進歩とともに、センターで提供される情報機器やサービスの形態、規模は大きく変わってきました。


 学生に目を向ければ、近年の一番大きな変容は、PCにほとんど触れたことがないまま大学に入学する学生が増えてきたことです。そのため、就学上もいろいろとPCやインターネットを通じたサービスが提供されているにもかかわらず、十分に活用できていない学生が見受けられます。


 学生のみなさんは、まず大学のポータルシステムの使い方に慣れましょう。これは、まさに大学生活の基盤となるサービスで、履修申請や成績発表に利用されます。この他、休講通知などの教員からのお知らせや、大学からの重要なお知らせもこのサイトを通して行われますので、必ず毎日確認するようにしてください。さらに、みなさんには大学専用のメールアドレスが割り当てられます。これも授業や就職活動などで必要となりますので、使えるようにしておきましょう。在学生のみなさんも、日々変化する状況に対応するためにも、日常的な活用が望ましいといえます。さらに、教職員・学生のみなさんは、学内の無線LANネットワーク(LEONET Wi-Fi)も利用できます。ぜひ活用してください。


 現代はネットワーク社会とも呼ばれるように、インターネットとその周辺技術によって大変便利になりましたが、その一方でインターネット上でのトラブルや犯罪が多発しています。こうしたトラブル等に巻き込まれないようにするためにも、情報技術に関する正しい知識とこれを活用する力が必要です。情報リテラシー(情報活用力)は、学部・学科を問わずすべての学生のみなさんに求められています。特にスマートフォンの性能が向上し、ネットワークの速度も向上した現在、気が付かないうちに自分の情報がインターネットに流出してしまう危険性は飛躍的に高まっています。


 情報科学センターでは、みなさんが最新の情報機器やツールを正しく活用して、ネットワーク社会で情報技術を積極的に活用できるようにサポートを行っています。情報機器やネットワークのことでわからないことや困ったことがあれば、遠慮なく相談してください。


2018年4月1日 情報科学センター 所長 佐藤 潤一