キャリアセンター

卒業・修了後に就職活動を続ける場合

外国人留学生が卒業前から就職活動していた人で、卒業・修了後も引き続き就職活動を行う場合に「特定活動(継続就職活動)」への在留資格変更を許可し、さらに6ヶ月経過後、1回の在留期間更新を認めることにより、大学卒業後、最長1年間の滞在可能とするとともに、個別申請により週28時間以内の資格外活動および再入国の許可を与える法改正が行われました。
入管への申請手続きには次の資料が必要となります。(研究生・科目等履修生は申請できません。)

  • (1)在留中の一切の経費の支弁能力を証する文書、本人以外のものが経費支弁をする場合は、その者の支弁能力を証する文書およびその者が支弁するに至った経緯を明らかにする文書
  • (2)直前まで在籍していた大学の卒業証書または卒業証明書
  • (3)直前まで在籍していた大学による継続就職活動についての推薦状
  • (4)継続就職活動を行っていることを明らかにする資料

上記(3)の推薦状はキャリアセンターで発行しますが、下記の点を条件とします。

  • 1.在学中から引き続き就職活動をしていること。卒業・修了後に活動を開始しようとする方は対象となりません。
  • 2.キャリアセンターの就職支援システムから進路希望登録を行っていること。卒業生は卒業時において「進路希望登録」を完了していること。
  • 3.キャリアセンターに「就職活動状況報告書」(指定様式、キャリアセンターにて配布もしくは、キャリアセンターHPからダウンロード可【様式1】を提出すること。その際、同報告書に記載した就職活動の状況を客観的に証明する必要があります。就職活動中に活動状況(日程等)を記録しておくとともに、企業からの通知文書やメールなどがあれば捨てずに保管しておいて報告書に添付してください。この報告書は、入国管理局に提出する上記(4)の書類としても使用できます。

【注意事項】
※推薦状の発行は、受付後3日以内とします。「就職活動状況報告書」およびそれを証明する資料の内容によっては、発行に日数を要する場合あるいは推薦状を発行できない場合もあります。在留期限ギリギリになって推薦状の申請に来ることのないようにしてください。
※推薦状の発行日は、原則として卒業・修了日以後となります。ただし、推薦状の発行申請はそれ以前でも受け付けます。
※最初の6ヶ月経過後に在留期間の延長を再申請する場合は、再度同じ手続・書類【様式5】が必要です。大学の推薦状発行に必要な活動記録等はきちんと残してください。
※「特定活動(継続就職活動)」での在留中に就職先が内定した場合、内定先企業が内定者と一定期間ごとに連絡を取る等してその在留状況を十分に管理することを誓約した場合には、「特定活動(内定後採用までの在留)」への在留資格変更を行う必要があります。手続等の詳細については入国管理局インフォメーションセンターに問い合わせてください。
〔入国管理局 外国人在留総合インフォメンションセンター(大阪) TEL06-4703-2150〕
※3月・9月卒業生は、卒業後すみやかに在留資格の変更を行ってください。

作成:キャリアセンター(2009.4月)