キャリアセンター

保護者の皆様へ

保護者の方ができること

Point1 就職活動ができる環境を整えることが必要です。
①単位修得状況を把握し、ご指導ください。
就職活動をスムーズに進めるためには、単位をきちんと修得していることが不可欠です。単位修得ができていない状況では、卒業することが優先となり、就職活動に力を入れることができません。目安として3年次修了時点で100単位以上修得するようご指導ください。
②経済面で就職活動をサポートする。
スーツやかばん、靴など、就職活動にはお金がかかります。
また、交通費も自己負担がほとんどです。
③パソコン、インターネットが使える環境を整え、新聞を取る
企業情報の収集や説明会の参加予約などは、就職ナビ(リクナビ、マイナビなど)を利用してエントリーをすることが多くなっています。
本学独自の「進路・就職支援システム」は、2万4000件の企業情報が満載!
④資格取得を促す。
資格取得することにより、基礎学力だけでなく、社会人基礎力向上や個人のスキルアップをすることができ、自信につながります。詳しくは、「教育支援センター」にお問い合わせください。
Point2 就職について家族で話し合うことが大切です
⑤信じて見守る。
就職活動で不安や迷いがある中で、一番求めているのは、「あなたは大丈夫」という承認をしてくれる支援者です。「好きにしていいよ」という表現メッセージは、親から突き放されたと感じることもあります。「あなたを信じている」というメッセージをしっかり伝えてあげてください。
⑥ほかの学生と比べないで、話し相手になり、「感情」を受け止める会話を心がける。
新卒の就職活動には目安となるスケジュールがありますが、学生一人ひとりのペースを尊重し、他人の就職活動と比べず、焦らせないことです。就職活動中は、非常にストレスを抱えます。帰宅時には、本人から話し出すのを待ち、否定や批判などをせず、「なるほどね。」とありのままを受け止めてあげてください。また、「その会社が求めている人は?」などの質問形式は、本人の考えを整理するのに有効です。
⑦「受けるだけでも公務員を…」を公務員対策をしていないのに惑わせない。
経済環境が厳しい時代だからこそ、仕事の安定を求めることは理解できますが、安易な気持ちで公務員を勧めるのは学生を惑わせます。公務員になりたいという思いと、公務員試験に向けての対策が必要です。
⑧長所を伝えてあげる。
就職活動に自己分析は必要です。学生が家庭の中で見せるいいところを話してあげてください。
⑨就職難という理由だけで、安易な進学、留学、アルバイトに同意しない。
「就職難だから、ゆっくり仕事を探していけばいいので、卒業までに就職しなくても大丈夫よ」と、進学や留学、アルバイトをすることに同意しないでください。平成26年4月現在の大卒の求人倍率は1.61倍です。粘り強く、就職活動を支援してください。
※フリーターと新卒正社員の生涯賃金は2億円の差があります。
⑩社会人の先輩としてコミュニケーションの機会提供をする。
就職活動で問われるのは、世代を超えて、社会人としてのコミュニケーションスキルです。保護者の皆様が社会人としての先輩として、社会の仕組みや働くことの面白さや大変さを伝えることがコミュニケーション能力につながります。価値観を押し付けずに、あくまでも情報を提供するという姿勢を忘れずに学生の視野を広げてあげてください。
【参考】

全国主要都市にある新卒応援ハローワークや、その他民間における障がい者就労支援組織では、求人情報や面接会情報が得られます。

◆大阪新卒応援ハローワーク
〒530-0017 大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル18階
TEL : 06-7709-9455
平日/10:00~18:30 土曜/10:00~16:00
◆全国の新卒応援ハローワーク一覧
(インターネットで検索することができます)
「大卒等就職情報WEB提供サービス」(http://job.gakusei.go.jp/
「ハローワークインターネットサービス」(https://www.hellowork.go.jp/
◆株式会社サーナワークス研究所
〒108-0014 東京都港区三田3-7-18 ザ・イトヤマタワー5F
TEL : 0120-467-370
平日/10:00~18:00
求人サイト「Web Sana」参照
◆ジョブジョイントおおさか
〒532-0023 大阪市淀川区十三東1-1-6
TEL&FAX : 06-6100-0150