交通機械工学科

コース紹介

  • 自動車工学コース

    自動車工学コース

    自動車工学を中心に学習する 自動車工学コースは、機械工学の基礎である材料力学、材料工学、流体工学、熱工学などを学ぶと共に、1年次から自動車構造論や自動二輪工学の専門科目を、2年次において交通原動機学、3年次において自動車性能論、自動車強度論、自動車運動力学、自動車人間工学といった自動車工学の専門教育を徹底して行う。更に、国土交通省から二級自動車整備士養成の認定大学でもあり、実験や実習にも重きを置いた実践教育にも力を入れている。また、自動車工学コースを卒業すると二級自動車整備士受験資格を取得できます。

  • 鉄道工学コース

    自動車工学コース

    鉄道工学を基礎から学び、鉄道工学フィールドワークで実戦経験をつんで鉄道の運行や管理者、鉄道車両の設計や製造に携われるような人材を育成する 本学は創立当初から鉄道および交通への寄与を使命として、発展してきました。創立時の80年前の時代におきましては、国内外を問わず鉄道は産業の大動脈として不可欠なものであり、国家事業として整備されてきました。数十年を経て戦後はモータリゼーションとともに輸送手段の主役の座は自動車・トラックに奪われましたが、この21世紀に入ってCO2排出規制など環境問題や省エネルギーの観点から、再び脚光を浴びています。特に欧米においては市内の自動車乗り入れを規制し、代替手段としてLRT(軽量軌道交通、Light Rail Transit)の整備が進められ、日本国内においても複数の都市でLRTの計画があります。また遠距離の都市間においては日本の新幹線が長年の実績を誇っていますが、フランス・ドイツの他、最近では中国、台湾でも超高速鉄道が建設され、航空機と互角に競争する時代となっています。 このように最近の環境問題などの背景から鉄道があらたに見直され、鉄道を希望する学生が増加しています。このニーズに応えるためにも、2013年度より、本学科に鉄道工学コースの設置しています。

  • 交通機械コース

    交通機械コース

    基礎に機械工学をおき、広く交通機械を学習する交通機械コースは、自動車工学コースの学生と共に機械工学の基礎である材料力学、材料工学、流体工学、熱工学などを徹底して学ぶと共に、2年次から交通原動機学、高速鉄道など、3年次から交通システム、交通環境、ビークルエネルギー、4年生で船舶工学、航空工学、交通機械デザイン論など各自の将来の進路にあわせて選択する科目を設けている。また、実験・実習にも重きを置いて「ものづくり」ができる教育にも力をいれている。