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学長室から

学長メッセージ

中村康範

~グローカルな視野を育む大学~
学長 中村康範

 大阪産業大学は、建学の精神「偉大なる平凡人たれ」を踏まえて、感性豊かで問題解決のための応用展開能力を持った実践的な人材を養成することを教育の理念としています。

 大学卒業後の活躍の場という観点で日本企業をみると、企業の国際化(グローバリゼーション)が進み、海外に拠点(現地会社など)を置き、製品開発、生産、販売活動を行うローカライゼーション化と表裏一体となっています。このグローバリゼーションの社会で求められること、さらにその先の変化を考えられる広い視野を持つことが大切になってきます。

 本学は、地元を離れて学ぶ学生、そして多国籍な留学生達、さらにその学びを育む多彩な教員で構成されており、在学中からローカライゼーションとグローカルな視野を育むことができる総合大学です。また、日本のものづくりを代表する大東市、東大阪市地区に隣接しており、グローカルな視野を持つには恵まれた環境にあると言えます。文化の多様性に配慮したローカライゼーション化の重要性を意識し身につける地理的条件にも恵まれています。

 在学中に、アクティブ・ラーニングを取り入れた正課と正課外活動で「主体的に物事を考え」、「提案できる力」、「先を読む力」、「様々な国際感覚」を身に着け、ローカルとグローバルな感覚でグローカルな世界を生き抜く力強さと人間力を養っていきます。これを可能とするために、学生の一人一人と向き合う教育力と研究力を高めていきます。

2018年2月2日

■学長・中村康範のプロフィール
【氏 名】
中村 康範(なかむら やすのり)
【生年月日】
1948年(昭和23年)
【出身地】
兵庫県
【現 職】
  • 工学部教授 <専門:機械工学>
【学 歴】
  • 同志社大学工学部機械工学第二学科卒業(1968年~1972年)
  • 大阪府立大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了(1972年~1974年)
  • 大阪府立大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程修了(1974年~1978年)
【学 位】
  • 工学修士(大阪府立大学1974年)、工学博士(大阪府立大学1978年)
【職 歴】
  • 大阪産業大学工学部専任講師(1978年~1981年)
  • 同工学部助教授(1981年~1993年)
  • 同工学部教授(1993年~現在に至る)
  • 同大学院工学研究科博士前期課程専攻担当(1993年~現在に至る)
  • 同大学院工学研究科博士後期課程専攻担当(1996年~現在に至る)
  • 同情報科学センター所長(2004年~2006年)
  • 同工学部長(2006年~2010年)
  • 同工学研究科長(2006年~2010年)
  • 同綜合図書館長(2014年~2016年)
  • 大阪産業大学・同短期大学部副学長(2016年4月~2016年9月)
  • 大阪産業大学・同短期大学部学長(2016年9月~)
【主要業績】
  • 「設計工学概論」日刊工業新聞社(1983)
  • 「機械工作学」産業図書(1987)
  • 「有限要素法・離散化最適手法による板材成形用金型最適設計」(1999年)塑性加工学会論文賞
  • 「板材プレス成形に関する研究および学会活動への貢献」(2015)塑性加工学会功労賞
  • (一社)日本塑性加工学会 関西支部 支部長(2015年〜現在に至る)