保護者の皆様へ

相談窓口

学生相談室と心の問題

青春期という人生の過渡期にいる学生は、大学受験という強いストレスから急激に開放され、何の拘束もない自由なキャンパスに投げ出されたことによって起こる、いわゆる「五月病」から始まって、さまざまな心の問題が発生しがちです。

このため学内には学生相談室が置かれ、常時、専門のカウンセラーが相談に応じております。いずれも秘密は厳守されますので、安心してご利用ください。

なお、学生の心の問題は、親子関係のゆがみや両親の不和など家庭内の人間関係に起因する場合がしばしばあります。親の言葉や行ないがそれと気づかずに子供の心を傷つけてしまうこともあります。しかし、だからと言って決して両親だけに問題があるというのではなく、多世代に渡っての問題や社会の歪みをその学生が代表者として担っていると考えられます。したがって、問題を解決するためには、親子関係という二者や三者間だけを捉えるのではなく、世代を超えて受け継がれた家族の在り方の問題として捉える必要があります。

そのためには、時にはご両親にお会いして、ご協力をいただかねばならない場合もありますので、この点については、特にご協力をお願い致します。