高校職員の皆様へ

出張講義

<文化コミュニケーション学科>

世界言語としての英語の問題点 神崎 ゆかり

英語は、世界の多くの人々に使われれば使われるほど、多様化しています。グロービッシュも含め、世界言語としての英語の問題を考えます。

時代の「潮時」を見る力 -龍馬、一翁、小楠の手紙を読む- 北野 雄士

ペリー来航から明治維新まで15年。時の流れが急に速まる中で、坂本龍馬、大久保一翁、横井小楠は旧体制の幕引きを図り日本の未来を構想した。三人の武士の手紙を読みながら、時代の「潮時」を見る力の源を考えたい。

「いたずら者」福沢諭吉 -その実像と思想の功罪- 北野 雄士

今は一万円札におさまっている福沢諭吉は、幼少のころより「いたずら者」(トリックスター)であり、壮年になってからもある意味では「いたずら者」であり続けた。このような視点から、諭吉の著作や伝記をたどりつつ、その実像を明らかにし、彼の思想と行動の功罪を考えてみたい。

ドイツにおける環境問題の取り組み ~私の体験から~ 木村 英二
  • ①市電
  • ②リサイクルの実際
  • ③公園
  • ④文化環境との関わり
オイディプス王/エディプス・コンプレックス/類型夢 木村 英二
  • ①『オイディプス王』
  • ②エディプス・コンプレックス
  • ③三つの類型夢と解釈
面白い中国語 倉橋 幸彦

日本語とはまったく異種言語の中国語。その特徴とエッセンスを宅配いたします。合わせて中国文化の一端にも触れて見ましょう。

作り出す環境 -英語で広げる世界- 田口 まゆみ

人間環境学部では、実際に使える英語力、特に会話力を育むことを目指しています。どんな授業が行われているか体験してみてください。英語が苦手な人もきっと自信がつくでしょう。

ストレスとリラクセーション 日高 なぎさ

近年、受験や友人関係などさまざまなストレスから、心の問題に悩む生徒が増えています。そこでストレスの仕組みやストレスを軽減する簡単なリラクセーション技法について考え、心の健康維持に役立てたいと思います。

歴史の中の大阪と韓国・朝鮮 藤永 壮

大阪は日本の中で最も韓国・朝鮮人が多く住んでいるところであり、またいにしえより朝鮮半島との交流が緊密な地域でもあります。この講義では、大阪と韓国・朝鮮の関係を歴史的にたどりながら、将来への課題を考えます。

覚える・忘れる,記憶の不思議 山本 晃輔

-試験に出る英単語が覚えられない、友人との約束をついうっかりと忘れてしまう、今日の出来事をいつまでも忘れずにいようと決意するなど、私たちは記憶をめぐる様々な現象を日々経験している。本講義では、心理学の最新の知見をふまえながら、解明されつつある記憶のメカニズムに迫っていく。

異文化・異民族の理解とは何か? リングホーファー・マンフレッド

異文化・異民族理解及び人権教育に関する講義やワークショップを国際的観点に基づいて実施する。対象者は幼稚園の先生及び小学校から大学までの先生と学生。