国際交流課

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参加した先輩の声(研修&交換留学レポート)

2018年度 朝鮮語夏期海外研修 聖公会大学校

17H

 8月4日から20日までの17日間の短期語学研修を終えて一番感じたことは、朝鮮語が聞き取りやすくなったことです。朝鮮語を毎日当たり前のように耳にし、目にする物のほとんどが朝鮮語であることで、以前と比べて断然とよく聞き取れるようになり、読み取りやすくなりました。日本で朝鮮語を勉強することと実際に本国で朝鮮語を勉強することの違いを大きく感じました。研修に行く前から感じてはいたけれど実際に体験して自分の成長を感じることで強く感じました。私は、普段の学校の授業で朝鮮語を履修することができず独学での研修参加になり、周りの学生との差を不安に思っていました。しかし、事前授業である程度の単語や自己紹介、聞き取りを学習し不安要素を少しでも取り除いて研修に臨むことができました。研修中も研修に一緒に参加した他学部の子たちにいろいろな単語を教えてもらったり、普段からわかる単語や習った単語を使って会話したりと楽しく朝鮮語を身に着けていくことができました。

 研修先での授業な内容は、最初のテストで分けられたクラスのレベルに沿った単語を中心に進めていき、習った単語を使って文法を学び、会話練習や発音練習などの繰り返しを一番多く学習していました。その中でも私の印象に残っている授業は、朝鮮語で名刺を作り名刺交換をしたり、アイドルや食べ物などの好きなもの交流をしたり、ゲームをしたことです。きっちりとした授業で朝鮮語を学ぶだけでなく、楽しく取り組めたのでより朝鮮語が頭になりと入ってきやすかったです。

また、文化交流ではサムルノリという伝統芸能を目と耳で体験しその後、大学の学生さん達に直接太鼓の叩き方を教えてもらいました。休憩時間には、大学周辺のおいしい冷麺のお店や、コンビニのおすすめのご飯を教えてもらったりして、楽しく会話できました。

交流会の時間では、できるだけ朝鮮語で会話するようにして、わからない単語はすぐ調べ、わかる単語で話そうと努力しました。大学の学生さんたちは日本語を勉強しているので日本語でフォローしてくれたりして、とても話しやすかったです。休みの日には一緒にご飯いったり、カラオケに行ったりしてせっかくだからと言って、韓国でしかできないことしようとたくさん考えてとても嬉しかったし、とても楽しかったです。

今回初めてこういった形で他の国に行って勉強するという経験をしましたが、朝鮮語を身につることだけでなく、ほかの国にも足を運んでみたい、いろんな経験をしたいと強く感じることができました。