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大阪産業大学からのお知らせ

本学の授業の運用に関するご連絡(3/24より「レベル2a」へ移行)

関係者 各位

大阪府のまん延防止等重点措置が、3月21日の期限をもって解除されることにより、本学の授業については、3月24日(木)より、「レベル2a」に変更します。

なお、大学のWebにおいてご案内をしておりますが、新年度(2022年度)における授業の運用は、今年度(2021年度)とは異なります。
(下のURLも参照してください。)

『2022年度(令和4年度)における本学の授業方針について(2022年2月10日)』
『2022年度 大阪産業大学「授業の運用方針」』

今年度(2021年度)と大きく異なる点は次のとおりです。

(1)授業タイプは、「授業タイプF(対面授業)」と「授業タイプH(感染拡大時のハイブリッド授業)」の2タイプです。

*今回の「レベル2a」のもとでは次のとおりとなります。

  • 「授業タイプF」(主に実験・実習・演習・実技科目等、その他学科が指定する講義科目や少人数履修の講義科目など)
    …すべてのグループにおいて、原則として「対面受講」ですが、詳細については、各授業担当の先生に御確認ください。
  • 「授業タイプH」(主に一般的な講義科目)
    …「1回目」の授業(4月12日(火)~4月18日(月))は、全員が対面受講」です。
    …「2回目」以降の授業は、
    学籍番号の末尾の数字が「偶数」の学生は「偶数授業回」に対面受講が「必要」です。
    学籍番号の末尾の数字が「奇数」の学生は「奇数授業回」に対面受講が「必要」です。

*特に、2022年度からは、「レベル2a」のもとでは、『対面受講日については、原則(病欠等を除く)として対面で受講することが条件となり、
対面欠席の場合には、単位修得にも大いに影響することがあります』ので、くれぐれも注意してください。

*どちらのタイプで授業が行われるかについては、「1回目」の授業やWebClass上の案内などで、授業毎に御確認ください。

(2)コロナ禍での「配慮願」については、申請の条件が異なり、また対象となる状況も限定されます。

*詳細は下のURLもご参照ください。

『2022年度の授業方針に伴う対面授業へのご準備について(2022年3月4日)』

なお、レベルの変更については、今後の感染状況を踏まえながら、随時変更いたしますので、ポータルからの案内や大学のWebページには、
日頃より注意を払うようにしてください。

引き続き、健康管理にはくれぐれもご留意ください。