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情報科学センター 情報関連規程・ガイドライン

メールによるデータ送信に係るガイドライン 【学内】

ネットワーク利用時の禁止事項

本学の「情報ネットワーク利用者に対する情報倫理規程」により、行ってはいけない行為が定められています。

  1. 他人を脅迫、誹謗中傷する内容を発信すること
  2. 他人を傷つけたり、脅迫するような内容のメールを送信したり、Webサイトに書き込んだりする行為。

  3. プライバシー侵害などの他人の個人情報公開すること
  4. メール、Webサイト等で、写真や電話番号他、他人の個人情報を公開する行為。

  5. 著作権法違反になる行為
  6. Web上の掲示板やファイル交換ソフト等を利用して音楽やソフトウェア等を無断でアップロードあるいはダウンロード等する行為。

  7. なりすまし、恐喝、詐欺、盗品売買等
  8. 他人になりすまして詐欺行為をしたり、メール等で相手を恐喝したり、盗品を出品する行為。

  9. 他のユーザのアカウントに不正にアクセスすること。また、他のユーザのIDやパスワードを不正に入手すること不正に入手すること
  10. ID およびパスワードを漏えいさせること。
  11. 他の利用者と利用資格を共有すること。
  12. 自分のIDやPW・学内システム・サービスなどを他の利用者と共有し使用する行為。

  13. マルウェアなどのシステム混乱の原因となる有害プログラムまたはデータを、ネットワークおよびコンピュータ内に持ち込むこと
    大量の通信データを消費することにより、他の利用者の利用を妨害すること。
  14. 第三者の著作権の対象となっているもの(ソフトウエアやファイル等)を許可を得ずに引用、複製、改変を行うこと
    ネットワークシステム、プログラムおよびデータを破壊、改変または偽造し、ネットワークに悪影響をおよぼすこと