
体育館横スロープ上イルミネーション

プロジェクトロゴのプロジェクションマッピング
地域との連動の中で地域防災に役立てる!
大学初の市民・地域共同発電所を市民の方々と協力してつくります。各種実験で得られたデータを地域防災拠点として発信し、減災に関するさまざまな取り組みを行うことも目標です。
どんなプロジェクト?
-
プロジェクトの目的
2003年に設置された「生駒フィールドワークセンター」の再活用として、センサーの増設や発電容量の増加を行い、地域との連動の中で大学初の市民・共同発電所を学生が中心となって行う。
他のNPO法人が主催する環境イベントに参加することにより、プロジェクトメンバーが地球環境問題や太陽光発電といった自然エネルギーに関しての知識を深める。また様々なセンサー(地震計、線量計等)を設置することで得られるデータを解析し発信することで地域防災に役立てていく。 -
プロジェクトの
おもな活動・実績プロジェクト活動を行う上で必要となる発電施設の風力(太陽光)発電機の設置を2019, 2020年に行った。
プロジェクトロゴのプロジェクションマッピング、中庭側にもイルミネーション追加設置 自然エネルギー自家発電により、中庭側にも、OSU-POWERのプロジェクトロゴのプロジェクションマッピング(14号館壁面)と、ナイアガラ状イルミネーションを体育館スロープ上の傘型ステージに設置を2022年に行った。 -
プロジェクトの設立年
2015年
-
参加している学生の
おもな学部・学科デザイン工学部 環境理工学科など