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経済学部 国際経済学科

京都新聞(2025年6月27日付朝刊)にて、経済学部の水嶋一憲教授の記事が掲載されました。

今や誰もがSNSで情報を収集する時代。
その一方で、「切り抜き動画」がもたらす影響や、「バズらせた者勝ち」とも言えるアテンション・エコノミーの実態について、経済学部 国際経済学科の水嶋教授が考察を寄せています。

感情を刺激する投稿が、どのように偏った見方を生み出し、ときに差別や排外的な言説を広げてしまうのか。
そして、そうした問題にどう向き合い、SNSを多様な視点が共存する公共的なインフラへと転換していく必要があるのかについても、指摘されています。

ご興味のある方は、ぜひ京都新聞の記事をご覧ください。