学籍異動と授業料納付期限は密接に関係しています。内容をよく確認してください。
病気その他の理由で休学しようとする者は、所定の手続きを経て、学長の許可を受けなければならない。 ただし、休学期間は通算して3年を超えることはできない。
(大阪産業大学学則第20条)参照
授業料納入期限内に手続きを行った場合、休学期間中の授業料は徴収しないが、2019年度以降入学生については在籍料(半期につき60,000円)の納入が必要である。 ただし、学期の途中から休学する者にたいしては、その学期の授業料は全額徴収する。
(大阪産業大学学則第20条)参照
学部の同一学科においては、休学期間を除き、修業年限の2倍を超えて在学することはできない。 ただし経済学部においては、学科配属前の期間を含む。
(大阪産業大学学則第6条)参照
休学期間の途中で休学理由が消滅したときは、所定の手続きをとり、教授会の議を経て、学長の許可を受け、復学することができる。
(大阪産業大学学則第21条)参照
学期の途中で復学した者にたいしては、その学期の授業料は全額徴収する。
(大阪産業大学学則第21条)参照
休学期間を満了すると、翌日(学期)から自動的に復学となりますので、復学前(休学中)に、復学する学期の履修申請等、所定の手続きを期間内に行うようにしてください。 なお、休学期間中に復学する場合には、「復学願」を教務課に提出し、当該学期の授業料(等)を全額納入しなければなりません。ただし、休学願提出時に納入した在籍料は返還します。 病気、ケガのため休学したときは、修学に差し支えない旨の医師の診断書が必要です。
(ハンドブック抜粋)
病気その他のやむを得ない理由で退学しようとする者は、所定の手続きを経て、学長の許可を受けなければならない。
(大阪産業大学学則第19条)参照
(大阪産業大学学則第23条)参照
学部の同一学科においては、休学期間を除き、修学年限の2倍を超えて在学することはできない。 ただし、経済学部においては、学科配属前の期間を含む。
(大阪産業大学学則第6条)参照
(大阪産業大学学則第14条)参照
※特別な理由がある者については、3年を超えても再入学の願出を認めることがあります。 また、再入学の試験その他に関しては、教務課にご相談ください。