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大阪産業大学からのお知らせ

「大阪のブナ林で自然と人の共生を考える」教育改革事業・地域連携事業を実施

大阪のブナ林で自然と人の共生を考えるデザイン工学部環境理工学科教授 前迫ゆり研究室(生態学研究室)が、大阪能勢のブナ林(天然記念物)で、地域のみなさんにご協力いただき、アクティブ ラーニング教育事業を実施しました。

2017年9月30日、「ブナ林の今と未来」を考えるフィールドワークを実施した後、ワー クショップで「自然と地域のつながり」を考えました。
夕食は本学学生がジビエ料理にチャレンジ。10月1日は書を通して、自然と自己とのつながりを考えるユニークな取り組みを行い、充実した二日間のプログラムを終えました。

この間、学生の活動にご指導・ご協力いただいた植田観肇氏(能勢妙見宮)、高田研一氏(NPO森林再生支援センター)、林 真理氏(愛deer料理教室主宰)、小谷義隆氏(能勢菊炭職人・能勢さとやま創造館)、俵 越山氏(書家)、(公)大阪みどりのトラスト協会のみなさまに心より感謝いたします。

前迫ゆり先生教育改革支援事業前迫ゆり先生教育改革支援事業前迫ゆり先生教育改革支援事業前迫ゆり先生教育改革支援事業前迫ゆり先生教育改革支援事業前迫ゆり先生教育改革支援事業