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経営学部 経営学科

経営学部「航空交通論A」エアラインビジネスを学ぶ特別講義を開催

2026年5月1日 経営学部 経営学科

4月20日(月)、経営学部開講科目「航空交通論A」(担当教員:西澤)において、JALグループの調査研究・次世代育成部門である株式会社JALみらいラボ 産学共創部関西統括グループ長 遠山忠輝氏を外部講師としてお招きし、「やさしく学ぶエアライン・ビジネスの世界」と題した特別講義を実施しました。

講義では、世界の航空市場がこの20年間で約3倍の規模に成長したことや、アライアンス戦略(航空会社同士の路線・マイレージ共有などの提携)、レベニューマネジメント(需要に応じて座席価格をリアルタイムに変動させる仕組み)など、普段の旅行では意識することのない航空ビジネスの仕組みについて、実務経験に基づいた具体的な視点からご説明いただきました。「在庫が利かない」という航空産業ならではの特性が、こうした独自のビジネスモデルを生む背景にあることを学び、学生にとって航空産業を身近なテーマとして捉え直す貴重な機会となりました。

本科目は、航空産業への理解を深め、航空交通をより身近に感じてもらうことを目的としています。今後も現場をよく知る実務者や研究者をゲストにお招きし、教室だけでは得られないリアルな視点からの学びを継続的に提供していく予定です。