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建築・環境デザイン学部 建築・環境デザイン学科

【メディア出演】建築・環境デザイン学部の川口将武教授が、関西テレビの報道番組「newsランナー」に出演

建築・環境デザイン学部の川口将武教授が、関西テレビの報道番組「newsランナー」に出演し、街路樹としてのヤシの木の歴史的背景や、今後の維持管理の在り方について専門的な知見に基づき、提言を行いました。

番組の概要とテーマ

今回の放送は、倒木のリスクにより一部伐採が決まった徳島県のシンボルである”ヤシの木”を巡る特集です。
長年親しまれてきた街のシンボルが直面するこの問題を通して、街路樹の維持管理と更新について取り上げられました。

川口教授による解説のポイント

街路樹マネジメントと景観デザインの専門家である川口教授は、インタビューにおいて以下の点について言及されました。

  • 南国のイメージのあるヤシの木が関西各地に普及した背景
    高度経済成長期、ハワイ旅行への憧れや九州への新婚旅行ブームを背景に、異国情緒あふれる景観演出を行い、地域の魅力を高める目的で植えられたのではないかと解説されました。
  • 街路樹が迎えている「岐路」
    ヤシの木に限らず、多くの街路樹が更新時期を迎えており、安全面と景観維持の両立が課題となっている現状を指摘しました。
  • 今後の街づくりへの提言
    切って更新するのか、単に伐採してしまうのか、地域住民同士でしっかりと自分たちの住む街の将来像について議論して決めていくことの重要性を提言されました。

なぜ関西の街に「ヤシの木」が定着?背景には「ハワイ」への憧れ? 高すぎ・高齢化で倒木の危険…伐採相次ぐ|newsランナー〈カンテレNEWS〉