イベント
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2026年11月4日(水)・5日(木)、マイドームおおさかで開催された「第39回東大阪産業展 テクノメッセ東大阪 2026」に、本学が出展しました。
本展示会は、東大阪の製造業が最新の技術や製品を紹介する展示会です。
今回、本学は特別企画展において、情報デザイン学部の伊藤一也 教授による以下の2つの研究テーマを出展しました。
『高速制御AIが切り拓く次世代モビリティ!』
『周波数解析補間手法の高精度化と小型AIによる回転体異常検知技術』
『高速制御AIが切り拓く次世代モビリティ!』では、1/32スケールAI高速移動実験車両の走行実演により、3Dプリンタ技術やドローン技術・強化学習を応用した知能化実験を通じて、先進技術の小型化・高度化に向けた実験環境の開発を紹介しました。
一方、『周波数解析補間手法の高精度化と小型AIによる回転体異常検知技術』では、小型マイコン上で回転体に生じる異常を検知する組込みAI技術を紹介しました。機械設備の振動異常検知、音響機器、生体信号など、高精度化とリアルタイム解析が求められる分野への応用が期待されています。
また、展示サポートとして研究室所属の学生1名と産業研究所事務室の職員も参加しました。
会期中は、材料・産業機器、インフラ設備、モビリティ・情報・通信、IT、ソフトウエア、機械・機械工具などの製造業をはじめ、広告・サービス業、自治体、金融機関、大学、産業局など、幅広い分野から多くの方々にご来場者いただきました。会場では、活発な質疑応答や意見交換が行われました。
今回の出展を通じて、関西エリアにおいて本学の研究活動を広く発信するとともに、研究成果の社会実装に向けた手応えを得ることができました。大変有意義な出展となりました。