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社会貢献・研究推進

学生がバレルサウナを製作・設置 ― 奈良県野迫川村との連携事業が4年目を迎えました ―

2026年3月17日 社会貢献・研究推進

大阪産業大学では、野迫川村との包括連携協定に基づく地域連携事業を継続して実施しており、今年で4年目を迎えました。
第4回となる今年度は、村内にあるホテルのせ川のキャンプ場に**バレルサウナ(樽型サウナ)**を製作・設置しました。サウナは総ヒノキ造りで、最大6人が同時に利用できる仕様となっています。

製作にあたっては、学生が中心となり、扉や椅子、すのこ、窓などの部材を一つひとつ手作業で製作しました。また、外装板の精密加工については、奈良県川上村の菊谷木工所の5軸NCマシニングにより加工していただき、地域事業者の協力のもと完成しました。
設置当日は、学生がバレルサウナの組み立て作業を担当し、さらに教職ゼミのOBが電線の地中埋設工事などをサポート。多くの協力により、無事に設置を完了することができました。

本事業は、野迫川村との連携による地域づくりの取り組みとして継続して行われており、これまでにも村内の交流拠点であるみちのオアシス弁天にテーブルベンチなど5点を製作・設置したほか、約10畳の木製ステージやマイクロ水力発電機の設置など、地域資源を活かした整備を進めてきました。

また、夏休みには学生が村内の小中学生と交流する活動も行っており、ものづくり体験などを通じて地域とのつながりを深めています。
本学では今後も、地域と大学が連携した実践的な学びの機会を創出しながら、地域社会への貢献を進めてまいります。

なお、今回バレルサウナを設置した施設の詳細は、ホテルのせ川公式サイトをご覧ください。