A Story of Their Growth 二人の成長ストーリー
部活一筋の高校時代から経済学のスペシャリストへ!
ERE(経済学検定試験)で最高ランク「S評価」を掴んだ二人の成長ストーリー
ERE(経済学検定試験)とは?
全国の大学生や社会人を対象に、経済学の数理的な理解度や応用力を判定する全国規模の検定試験です。最高ランクである「S評価」は、全国の受験者の中でもトップクラスの学力を示す難関評価です。
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大阪産業大学 経済学部 上級キャリアコース
植田さん(左) × 吉川さん(右)
1. サッカー一筋だった高校時代から、大学での新たな挑戦まで
―― 現在、大学ではどのような学生生活を送っていますか?
植田吉川: 僕たちは二人とも、経済学部の上級キャリアコースに所属しています。放課後は「学生会館」に集まって勉強するのが日課です。そこに行けば常に志の高い仲間が誰かいるので、分からないところを教え合ったり、意見を交わしたりしながら、お互いを高め合っています。
―― お気に入りの授業や、面白いと感じる講義はありますか?
植田吉川: 「上級アカデミック・スキルズ」という授業は、自分の成長をものすごく実感できます。自分でテーマを決めて調査し、データを分析してプレゼンするんですが、将来絶対に役立つPCスキルやアウトプットの力が身につきます。 あと、「マクロ経済学」も面白いですね!自分たちの生活にどう直結しているのかをグループディスカッションを交えながら解き明かしていくので、みんなで答えを導き出す楽しさがあります。
―― お二人は同じ高校の出身だそうですね。高校時代はどんな生徒でしたか?
植田吉川: 実は同じサッカー部で、当時は「勉強」よりもとにかく「部活」に全力投球していました。もちろんテスト前はそれなりに勉強していましたが、数学や英語はどちらかというと苦手でした。
――「大阪産業大学の経済学部」を選んだ理由は?
植田: 最初は経営学部と迷っていたのですが、高校の先生から経済学部を勧められたんです。そこから大産大の経済学部を詳しく調べていくうちに、カリキュラムの魅力に惹かれて進学を決めました。
吉川: 僕は家族や親戚に相談しながら決めました。大産大のWebサイトを見たときに「上級キャリアコース」の存在を知って、「ここなら自分を成長させられそうだ、いいな」と思ったのがきっかけです。
2. 仲間と高め合い、掴み取ったERE「S評価」
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―― なぜERE(経済学検定試験)に挑戦しようと思ったのですか?
植田吉川: 上級キャリアコースでは、入学してすぐに「4年間のロードマップ」を教えてもらえるんです。その流れの中で、先輩たちもみんな挑戦しているEREへの挑戦は自然な流れでした。

―― 試験勉強はいつ頃から、どのように進めましたか?
植田: 1回生の終わりの2月から本格的に勉強を始めました。S評価を取得できたのは2回生の5月です。勉強を進める中では、これまで授業で学んできた内容が次々と出てきて「授業で学んだことはすべてつながっているんだ」と実感する場面も多くありました。
吉川: 僕も植田くんと同じ時期に始めて、2回生の4月にS評価を取ることができました。一人の時は「図書館」で集中して、みんなでやるときは「学生会館」と、場所を使い分けていました。家だと頭がオフになっちゃうので、勉強モードのスイッチを入れるために大学に来ていましたね。
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―― 先生方のサポートや、上級キャリアコースならではの強みはありましたか?
植田吉川: 普段から先生には「とにかく基礎が大事」と教わっていました。そのため、わからないことをそのままにせず、まずは同期や先輩に質問し、それでも解決できない場合は先生に相談するようにしていました。わからないことを一人で抱え込まず、周囲と学び合いながら理解を深められることが、このコースの大きな強みだと感じています。
―― 一緒に学ぶお互いの存在(ライバル)は刺激になりましたか?
植田: とても刺激になりました。「絶対に負けたくない」という気持ちがあったし、先に結果を出している仲間を見て「置いていかれたくない!」と焦る気持ちが原動力になりました。
吉川: 「あいつが頑張ってるから、自分もやらないと」と思える最高のライバルです。お互いに引っ張り合える、本当にいい関係が築けていると思います。
3. 「数学が苦手でも大丈夫!」身近な生活につながる経済学の面白さ
―― 勉強してみて気づいた「経済学の面白さ」とは?
植田: よく「これって勉強して将来役に立つの?」って思うことありますよね。でも経済学は絶対に裏切らないです。学んだ分だけ、世界の見え方が変わるのがリアルに実感できます。
吉川: 数学は数字そのものと向き合いますが、経済学はその根本に「人間の心理や社会の仕組み」があります。「自分だったらどうするかな?」と頭をめぐらせて答えを導き出すのが面白いんです。教科書で習ったことが、そのまま実際の世の中で起きていると感動しますよ。
―― 経済学を学ぶ前と後で、ニュースの見え方は変わりましたか?
植田: 日銀のニュースや国の政策など、今まさにリアルタイムで起きていることの意味がしっかり理解できるようになりました。「社会に出ても恥ずかしくない知識が身についた」と、自分に大きな自信がつきました。
吉川: 以前はニュースをただ眺めているだけでしたが、今は討論番組に出てくる専門用語や、その人の主張の意図まで分かるようになって、テレビを見るのがすごく楽しいです。難しいと思っていたことが分かる快感があります。
―― 普段の買い物などでも、経済学を感じる瞬間はありますか?
植田: 昔はお店で安売りを見かけると「安くてラッキー!」としか思っていませんでした。でも今は、「廃棄するよりは、少しでも利益を出して売り切ったほうがプラスになるんだな」とか、お店側の裏にある意図や戦略が見えるようになりました。
吉川: お店の開店・閉店時間の工夫や、商品の並べ方ひとつにも企業の努力が隠されているんですよね。日常の些細なことに視野が広がり、あれこれ考察するのが楽しいです。
―― 「経済学は難しそう」「数学が苦手だから不安」という高校生へメッセージをお願いします。
植田: 「入ってからなんとでもなる!」と言いたいです。入学前は僕も不安でした。でも、できるかできないかではなく、「やるかやらないか」だけです。
吉川: 本当に「大丈夫だよ」って安心してほしいです。もちろん数学も使いますが、みんなが想像しているようなゴリゴリの数式ばかりではありません。基礎から丁寧に教えてもらえるので、真面目に取り組めば全く問題ありません。僕たちもそうだったから、安心して飛び込んできてください!
4. 最高の成功体験を、これからの未来へ
―― EREで「S評価」を取得した経験は、今後どう活かせそうですか?
植田吉川: やっぱり一番はこれからの就職活動です。エントリーシートで大きな強みになりますし、面接でのエピソードにも事欠きません。でもそれ以上に、「仲間と必死に努力したプロセス」そのものが、何よりの自信になりました。この学ぶ姿勢を社会人になっても活かしたいです。
―― 今後、さらに挑戦したい目標はありますか?
植田吉川: 次は「TOEIC 600点以上」を目指して勉強しています!EREとは勉強の勝手が違いますし、こちらは個人戦(孤独な戦い)なので少し大変ですが、仲間たちがそれぞれの場所で頑張っている気配を感じながら、お互いに気合を入れています。
5. 進路に迷う高校生・受験生へのエール
―― いま受験勉強や進路選びを頑張っている高校生へ、メッセージをお願いします。
植田: もし文系学部でどこに行こうか迷っているなら、経済学部がおすすめです!経済は一番身近で、これからの実生活に繋がっていく学問ですから。
吉川: 経済学は人間社会の根幹を学ぶので、驚くほど幅広い視野が身につきます。将来どんな道に進むとしても、必ずあなたの武器になります。
―― 最後に、未来の後輩たちへ一言!
植田: 何事も選ぶのは自分自身です。せっかくやるなら勉強も大学生活もとことん楽しんで、後悔のないように頑張ってください!
吉川: 大学生活は「自分が身を置く環境」と「まわりの人間関係」が本当に大切です。大阪産業大学には、お互いに高め合って成長できる最高の環境があります。みなさんと一緒に学べる日を楽しみにしています!