MENU

経済学部 内定者の声 井上 陽介

VOICE of Prospective Employees

  • 井上 陽介さん

    出身高校:神戸野田高等学校
    所属:経済学部 経済学科 経済学コース
    内定先:株式会社帝国データバンク

異文化との出会いや様々なことへの興味が、自分の視野を広げてくれた

学生時代は、興味を持ったことには素直に挑戦し、さまざまな人とのつながりを大切にしながら、自分の視野を広げることを意識して過ごしました。

特に印象に残っているのが、大学2年次に参加したベトナム留学です。現地の言葉や文化に直接触れ、日本とは異なる価値観を知ることで、自分の考え方や視野を大きく広げることができました。この経験は、就職活動で「学生時代に力を入れたこと」を話す際にも、自分自身を伝える大切なエピソードになりました。

また、映画や漫画、サウナ、プロ野球観戦など、趣味の時間も大切にしてきました。さまざまな人との交流や、好きなことを思い切り楽しむ時間を通して、人と自然にコミュニケーションを取る力も身についたと感じています。

このように日頃から多くの人と話し、さまざまな経験を積んできたことは、面接にも生きました。用意した答えをそのまま話すのではなく、その場で質問を受け止め、自分の言葉で素直に答えることを意識できたのは、この積み重ねがあったからだと思います。

自分のペースを大切にしながら、納得のいく準備を

  • 就職活動では、早い段階で内定をいただいた企業もありましたが、焦って就職先を決めるのではなく、自分が納得できる進路をじっくり考えながら活動を続けました。周囲の進み具合が気になることもありましたが、就職活動の進め方や成長のスピードは人それぞれです。周囲と比べるのではなく、自分のペースで一歩ずつ進むことを大切にしました。

    一方で、ただ時間をかけて取り組むのではなく、「どうすれば自分の目標を実現できるのか」を考えながら、選考に向けた準備を進めました。選考では論理的に考える力や、大学で学んできた経済学の知識なども求められたため、友人と何度もディスカッションを重ねました。また、大学の先生や先輩、卒業生などにも相談し、さまざまな視点からアドバイスをいただきました。自分一人で考えるのではなく、周囲の人とのつながりも活用しながら準備を進めたことで、自信を持って面接に臨むことができました。

    こうした準備を支えていたのは、就職活動を始める前からの学生生活そのものでした。勉強や友人との時間、趣味など、その時々に興味を持ったことに取り組み、ベトナム留学をはじめとするさまざまな経験を通して多くの人と関わってきたことが、就職活動で自分の考えを伝える際の土台になっていたと感じています。
    就職活動だけを頑張ったというよりも、それまでの経験を生かしながら、自分なりのペースで考え、周囲の力も借りながら準備を進めたことが、納得のいく結果につながったのだと思います。

後輩の皆さんへ

学生時代は、勉強だけでなく、友人との時間や趣味、旅行など、さまざまなことを経験して、たくさんの思い出を作ってください。そこで出会った人や経験したことは、自分自身の視野を広げ、人としての幅を広げてくれます。周囲と比べて焦る必要はありません。自分のペースを大切にしながら過ごしてください。そして将来の目標が見つかったときには、どうすればそこに近づけるのかを考えて行動してみてください。これまでの経験を力に変えて、自分らしい進路を見つけてください。