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経済学部 内定者の声 原田 愛美

VOICE of Prospective Employees

  • 原田 愛美さん

    出身高校:大阪産業大学附属高等学校
    所属:経済学部 経済学科 観光ビジネスコース
    内定先:株式会社農協観光

~趣味を仕事にしたい~ 大学で「観光」を学ぶことでより強い想いに

私の趣味は国内旅行です。大学で観光ビジネスコースを選んだのも、「旅行が大好きだから」という、とてもシンプルな理由からでした。

実際に大学に入学すると、私の想像以上に深い学びが待っていました。観光産業の歴史や観光業界の具体的な仕事内容はもちろん、実践的な授業もたくさん経験しました。
例えば、実習の一環で出雲から来られた高校生の修学旅行に同行したり、関西国際空港を訪問して実際の職場を見学したりしました。さらに、観光を利用した街づくりの講義や、観光が抱える現代の社会問題についても学びました。

特に「観光を利用した街づくり」の講義を受ける中で、「旅行商品を通じて、地域の活性化や貢献に携わりたい」という強い想いが芽生えました。
この学びがきっかけとなり、将来は旅行会社で働きたいと強く志望するようになりました。

旅行会社への就職を目指して逆算した就職活動の準備

旅行会社に就職するという夢を実現するために、私は早くから準備を始めました。取り組んだことは、大きく分けて次の3つです。

1.必要なスキルの習得
ツアーコンダクター(添乗員)として必要な「国内旅程管理主任者」の資格と、旅行業界で唯一の国家資格である「国内旅行業務取扱管理者」の資格を取得しました。

2.軸を持った企業研究
現在、日本には約9,700社もの旅行会社があります。その中から自分に合う企業を選ぶのはとても大変でした。そこで私は、企業に求める条件を自分の中で整理し、以下の軸を持って総合的に判断した結果、株式会社農協観光に決めました。

  • 旅行商品を自分自身で企画できる会社であること
  • 地域の活性化に力を入れている会社であること
  • 働く環境として、住宅補助などの福利厚生がある会社であること

3.早めの就職活動スタート
私は大学2年生の冬から準備を始めました。就職活動の準備は、学生の就職相談に親身に乗ってくれる大学の「キャリアセンター」をフルに活用して進めました。

  • 自己分析:面接官に自分がどのような人間かをしっかり伝えるため、自分自身を深く見つめ直しました。
  • 履歴書の準備:学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)が重要になるため、先述の資格取得の過程や、学内活動で代表を務めた経験をまとめました。
  • 面接対策:自分の考えを言葉にして堂々と話せるよう、何度も繰り返し練習しました。

その結果、複数の企業から内定をいただくことができ、念願だった旅行会社への就職を決めることができました。

高校生の皆さんへ

  • 就職活動では悔しい想いもたくさん経験しましたが、今振り返ると、それらすべてが人として大きく成長させてくれた貴重な経験だったと感じています。
    高校や大学で積み重ねた経験や努力は、決して自分を裏切りません。どの大学に入学したとしても、自分自身の頑張り次第でいくらでも成長し、将来の夢を掴み取ることができます。

    充実したキャンパスライフは、自分自身の行動で作ることができます。高校生の皆さんも、自分の好きなことを思いきり学べるよう、心から応援しています!