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経済学部 内定者の声 青木 俊介

VOICE of Prospective Employees

  • 青木 俊介さん

    出身高校:おかやま山陽高等学校
    所属:経済学部 経済学科 経済学コース
    内定先:内定2社(大学院進学を見据えた就職活動)

多彩な経験が、自分の強みになる。学業・部活動・地域活動に全力で挑んだ学生生活。

学生生活では、「できるだけ多くの経験を積むこと」を意識し、学業、部活動、地域活動など、さまざまなことに全力で取り組んできました。

学業では、1年次から3年連続で学業優秀賞を受賞し、経済学部約400名の中でも常に上位を維持してきました。また、中学校教諭一種免許状(社会)と高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)の取得を目指し、教職課程にも取り組んでいます。

部活動では、柔道部の主将として約50名の部員をまとめ、チームを牽引しました。全国大会では、本学柔道部として初となるベスト32という成果を収めることができました。

さらに、「OSU柔道教室」を自ら立ち上げ、近隣地域だけでなく遠方からも子どもたちを招いて指導を行いました。大阪府内の柔道教室への出張指導などにも取り組み、地域とのつながりを大切にしてきました。

就職活動で生きたのは、学生生活の積み重ね

  • 就職活動を通して強く感じたのは、企業が求める主体性や協調性、コミュニケーション能力は、就職活動が始まってから身につけるものではないということです。

    講義や部活動はもちろん、アルバイトや趣味など、日々のさまざまな経験を通して、自分自身の引き出しを増やしてきました。面接のために用意した言葉ではなく、それまでの学生生活で実際に経験したことや、そこから得た学びこそが、自分の強みになったと感じています。

限られた時間だからこそ、「選択と集中」

週6日の柔道部の稽古に加え、早朝のアルバイト、教職課程の履修、さらに大学院進学に向けた受験勉強もあり、就職活動に割ける時間は決して多くありませんでした。

そこで意識したのが、「選択と集中」です。

応募する企業を2社に絞り、それぞれの企業について徹底的に調べ、集中して選考対策に取り組みました。また、大学のキャリアセンターも積極的に活用し、職員の方からアドバイスをいただきながら、不安や疑問を一つひとつ解消していきました。その結果、応募した2社の双方から内定をいただくことができました。時間が限られていても、自分なりの軸を持って行動し、大学の支援を積極的に活用することで、自分が目指す進路につなげることができると実感しました。

後輩の皆さんへ

就職活動で自分を支えてくれるのは、就職活動を始めてからの準備だけではありません。それまでの学生生活で、どれだけさまざまなことに挑戦し、どのような経験を積んできたかが、自分自身の強みになります。勉強、部活動、アルバイト、趣味、地域活動など、興味を持ったことにはぜひ積極的に挑戦してください。そこで得た経験や出会いが、将来の自分を支える大きな財産になると思います。大学生活だからこそできることを大切にして、ぜひ充実した4年間を過ごしてください。