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経済学部 国際経済学科

経済学部「金融論」で特別講義を実施しました

2026年6月3日(水)、経済学部開講科目「金融論」(担当教員:門闖)において、一般社団法人大阪銀行協会 銀行とりひき相談所 所長の八木優和氏を講師にお招きし、「経済環境の変化と銀行界の動向」をテーマとした特別講義を実施しました。

講義では、理論学習を中心とする通常の授業とは異なり、銀行業界を取り巻く現実の環境変化に焦点を当て、「デジタル化」「人口減少」「金利ある世界」「サステナビリティ」の4つの構造的変化を軸に、これらが相互にどのように関連しながら銀行業の変革を促しているのかについてご説明いただきました。また、こうした環境変化が銀行ビジネスに与える影響や、今後の銀行業界で求められる人材像についても、30年以上にわたる金融実務の経験を踏まえながら、分かりやすくご講演いただきました。

講義後の質疑応答では、「大学時代に読むべき本」や「AI 時代における文系・理系人材の役割」などについて質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。今回の特別講義は、学生たちにとって銀行業界の現状と将来について理解を深めるとともに、社会・経済環境の大きな変化が金融業にもたらす課題と可能性について考える貴重な機会となりました。