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保健管理センター

たばこの害について

2026年2月27日 保健管理センター

たばこは、喫煙開始年齢が早いほど、健康被害が大きく、またニコチン依存も強くなります。このため、成人年齢が18歳に引き下げられても、法的に喫煙できる年齢は20歳が維持されています。

若年者の喫煙では、発育期の細胞は感受性が高いため、発がん性物質の悪影響を受けやすい、あるいは動脈硬化病変を起こしやすいことを示す報告があるほか、未成年の喫煙者で咳、たん、息切れの症状、呼吸機能の低下との因果関係が確認されています。
また、喫煙開始年齢が早いほど、がんや心血管疾患などたばこに関連する病気になりやすく、早世するリスクが高くなることが明らかになっています。

新型たばこなら大丈夫?は誤解です!

煙が出ない新しいたばことして加熱式と電子たばこがあります。
煙が出ないたばこでも健康被害のリスクがあり、加熱式たばこのフィルターから加熱時に有害物質が発生しているとの報告や、電子たばこから発生するエアロゾルには、紙巻きたばこより低濃度とはいえ重金属やさまざまな発がん性物質が含まれていることも明らかになっています。

水たばこ(シーシャ)

「たばこと違って害が少ない」といった誤解の他、若い女性を中心にSNS映えするなど の理由で使用する人が増えています。専門のカフェやバーもあります。
水たばこはたばこの煙を水にくぐらせて吸い込みますが、煙が水を通ることにより たばこに含まれている有害物質が浄化されるなどとも言われていますが、水たばこを加熱する際の燃料には木炭などが含まれるため、急性の一酸化炭素中毒を引き起こすリスクがあります。

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