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保健管理センター

梅雨時期に注意!食中毒を予防しましょう

2026年6月18日 保健管理センター

食中毒は、細菌やウイルスだけでなく、きのこやふぐなどの自然毒、寄生虫、化学物質など、さまざまな原因によって発生します。1年を通して発生しますが、特に梅雨の時期は気温や湿度が高くなり、細菌が増えやすいため、細菌性食中毒が増える傾向があります。食中毒は、食品の腐敗や見た目、においに変化がなくても発生することがあります。

日常で気を付けたいポイント

食中毒を防ぐためには、日頃から衛生管理を意識することが大切です。少しでも傷みが疑われる食品は、無理に食べず処分しましょう。

細菌性食中毒予防の3原則

  • 細菌を「つけない」
  • 細菌を「増やさない」
  • 細菌を「やっつける」

食事の前や調理前には、しっかり手を洗いましょう。また、お弁当やテイクアウト食品、作り置きした料理は、できるだけ早めに食べましょう。すぐに食べない場合は冷蔵庫で保管し、長時間室温に置かないようにしましょう。屋外でのイベントやBBQでは、特に注意が必要です。

症状が出たときの対応

食中毒は、食後数時間~数日後 症状が現れます。下痢、嘔吐、発熱などの症状がある場合は、水分や電解質を十分に補給し、脱水を防ぐことが大切です。なお、下痢止めは原因物質の排出を遅らせることがあるため、自己判断での使用は控えましょう。また、原因となる細菌やウイルスによっては、人にうつる場合もあります。食中毒が疑われるときは、早めに医療機関を受診しましょう。

カンピロバクター食中毒に注意

大阪府食の安全推進課より、カンピロバクター食中毒に関する注意喚起が出ています。特に、鶏肉の生食や加熱不足による食中毒が多いため、鶏肉は中心部まで十分に加熱してから食べるよう心がけましょう。

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