学科で取得可能な資格
ポイント
- 全学科で教員免許取得が可能!!
- いろいろな資格取得を本学がサポート!希望職への就職にも有利に!
- 所定科目の履修と単位修得で、免許状や受験資格が得られる!
- 国際学部
- スポーツ健康学部
- 経営学部
- 経済学部
- デザイン工学部
- 工学部
国際学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(英語)
- 高等学校教諭一種免許状(英語)
卒業と同時に取得できる資格
- 社会福祉主事任用資格 ※2
- 日本語教員資格
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 秘書技能検定
- Microsoft® Office Specialist (Word・Excel)
- 日本語検定2級
- 日本語教育能力検定試験
- 日本語能力試験N1
- BJTビジネス日本語能力テストJ1
- 中国語検定試験2級
- HSK5級
- 「ハングル」能力検定2級
- 韓国語能力検定(TOPIK)5級
- 実用フランス語技能検定2級
- DELF(B1)
- ドイツ語技能検定試験2級
- 心理学検定1級
=国家資格 =公的・民間資格
※1 教職課程の所定科目単位の修得 ※2 特定科目の修得および卒業 ※3 認定要件および所定科目単位の修得 ※4 1年以上社会教育主事補の職につくこと ※5 特定科目の修得により筆記試験の一部免除 ※6 所定科目単位の修得 ※7 所定の科目単位を修得すると共通科目が免除 ※8 卒業要件に必要とする62単位以上の修得 ※9 特定科目の修得 ※10 特定科目の修得および卒業後の実務経験(2年以上) ※11 卒業後に実務経験 ※12 所定科目単位の修得および整備技術講習修了後、実技試験が免除 ※13 二級自動車整備士資格取得後、3年以上の実務経験を経て受験資格取得 ※14 測量士補の取得後、1年以上の実務経験 ※15 測量士補・測量士を取得すれば筆記試験一部免除 ※16 所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※17 在学中であっても所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※上記の内容は2014年4月時点での内容であり、今後変更の可能性もあります。
スポーツ健康学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(保健体育)
- 高等学校教諭一種免許状(保健体育)
卒業と同時に取得できる資格
- 社会福祉主事任用資格
卒業と同時に受験資格を取得できる資格
- 健康運動指導士
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 健康運動実践指導者
- 健康管理士一般指導員
- 障がい者スポーツ指導者(初級)
=国家資格 =公的・民間資格
※1 教職課程の所定科目単位の修得 ※2 特定科目の修得および卒業 ※3 認定要件および所定科目単位の修得 ※4 1年以上社会教育主事補の職につくこと ※5 特定科目の修得により筆記試験の一部免除 ※6 所定科目単位の修得 ※7 所定の科目単位を修得すると共通科目が免除 ※8 卒業要件に必要とする62単位以上の修得 ※9 特定科目の修得 ※10 特定科目の修得および卒業後の実務経験(2年以上) ※11 卒業後に実務経験 ※12 所定科目単位の修得および整備技術講習修了後、実技試験が免除 ※13 二級自動車整備士資格取得後、3年以上の実務経験を経て受験資格取得 ※14 測量士補の取得後、1年以上の実務経験 ※15 測量士補・測量士を取得すれば筆記試験一部免除 ※16 所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※17 在学中であっても所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※上記の内容は2014年4月時点での内容であり、今後変更の可能性もあります。
経営学科
教員免許状 ※1
- 高等学校教諭一種免許状(商業)
卒業と同時に取得できる資格
- 2級衣料管理士 ※ファッションビジネスコースで所定の科目を履修すること
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 基本情報技術者
- 社会保険労務士 ※8
- 旅行業務取扱管理者
- 公認会計士
- 税理士
- 中小企業診断士
- ITパスポート
- ファイナンシャル・ プランニング技能士(FP技能士)
- 宅地建物取引士
- ビジネス会計検定
- 経営学検定(マーケティング検定)
- 建設業経理事務士
- 秘書技能検定
- 販売士検定
- 簿記検定
- Microsoft® Office Specialist (Word・Excel)
商学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 高等学校教諭一種免許状(公民)
- 高等学校教諭一種免許状(商業)
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 通関士
- 社会保険労務士 ※8
- 福祉住環境コーディネーター
- 貿易実務検定
- 秘書技能検定
- 日商ビジネスコンピューティング
- 公認会計士
- 税理士
- 中小企業診断士
- ITパスポート試験
- ファイナンシャル・ プランニング技能士(FP技能士)
- 宅地建物取引主任者
- 販売士検定
- 簿記検定
- Microsoft® Office Specialist (Word・Excel)
=国家資格 =公的・民間資格
※1 教職課程の所定科目単位の修得 ※2 特定科目の修得および卒業 ※3 認定要件および所定科目単位の修得 ※4 1年以上社会教育主事補の職につくこと ※5 特定科目の修得により筆記試験の一部免除 ※6 所定科目単位の修得 ※7 所定の科目単位を修得すると共通科目が免除 ※8 卒業要件に必要とする62単位以上の修得 ※9 特定科目の修得 ※10 特定科目の修得および卒業後の実務経験(2年以上) ※11 卒業後に実務経験 ※12 所定科目単位の修得および整備技術講習修了後、実技試験が免除 ※13 二級自動車整備士資格取得後、3年以上の実務経験を経て受験資格取得 ※14 測量士補の取得後、1年以上の実務経験 ※15 測量士補・測量士を取得すれば筆記試験一部免除 ※16 所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※17 在学中であっても所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※上記の内容は2014年4月時点での内容であり、今後変更の可能性もあります。
経済学科/国際経済学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(社会)
- 高等学校教諭一種免許状(公民)
- 高等学校教諭一種免許状(地理歴史)
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 通関士
- 旅行業務取扱管理者
- 基本情報技術者試験
- 社会保険労務士 ※8
- 貿易実務検定
- 秘書技能検定
- 福祉住環境コーディネーター
- 公認会計士
- 税理士
- 中小企業診断士
- ITパスポート試験
- ファイナンシャル・ プランニング技能士(FP技能士)
- 宅地建物取引主任者
- 販売士検定
- 簿記検定
- Microsoft® Office Specialist (Word・Excel)
=国家資格 =公的・民間資格
※1 教職課程の所定科目単位の修得 ※2 特定科目の修得および卒業 ※3 認定要件および所定科目単位の修得 ※4 1年以上社会教育主事補の職につくこと ※5 特定科目の修得により筆記試験の一部免除 ※6 所定科目単位の修得 ※7 所定の科目単位を修得すると共通科目が免除 ※8 卒業要件に必要とする62単位以上の修得 ※9 特定科目の修得 ※10 特定科目の修得および卒業後の実務経験(2年以上) ※11 卒業後に実務経験 ※12 所定科目単位の修得および整備技術講習修了後、実技試験が免除 ※13 二級自動車整備士資格取得後、3年以上の実務経験を経て受験資格取得 ※14 測量士補の取得後、1年以上の実務経験 ※15 測量士補・測量士を取得すれば筆記試験一部免除 ※16 所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※17 在学中であっても所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※上記の内容は2014年4月時点での内容であり、今後変更の可能性もあります。
環境理工学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(理科) ※2
- 高等学校教諭一種免許状(理科) ※2
卒業と同時に取得できる資格
- 社会福祉主事任用資格 ※2
在学中もしくは卒業後にめざしたい資
- 技術士補 (上下水道部門/衛生工学部門/環境部門)
- 公害防止管理者(水質)
- 宅地建物取引士 ※11
- 放射線取扱主任者
- 放射線業務従事者
- 危険物取扱者
- 1級、2級造園施工管理技士 ※2 ※18
- 2級ビオトーブ計画管理士 ※5
- 2級ビオトーブ施工管理士 ※5
- 環境再生医(初級) ※6
- 環境社会検定(eco検定)
- 生物分類技能検定
- 福祉住環境コーディネーター
- 3R 低炭素社会検定
- ネイチャーゲームリーダー
- 環境管理士
- Microsoft® Office Specialist (Word・Excel)スペシャリストレベル(一般)
- エネルギー・環境マネージャー ※6
- GIS学術士 ※2
- 社会調査士 ※2
建築・環境デザイン学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(美術)
- 高等学校教諭一種免許状(美術)
- 高等学校教諭一種免許状(工芸)
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
卒業と同時に取得できる資格
- 社会福祉主事任用資格 ※2
卒業と同時に受験資格を取得できる資格
- 二級建築士 ※9
- 木造建築士 ※9
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格格
- 一級建築士 ※10
- 社会保険労務士 ※8
- 一級・二級建築施工管理技士
- 福祉住環境コーディネーター
- 商業施設士 ※11
- 福祉施設士
- CAD利用技術者試験
- インテリアプランナー ※10
- カラーコーディネーター
情報システム学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(数学)
- 高等学校教諭一種免許状(数学)
- 高等学校教諭一種免許状(情報)
卒業と同時に取得できる資格
- 社会福祉主事任用資格 ※2
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 技術士,技術士補(情報部門)
- 応用情報技術者試験
- 基本情報技術者試験
- ITパスポート試験
- 社会保険労務士 ※8
- CCNP(シスコ技術者認定) ※上級資格
- CCNA(シスコ技術者認定) ※基本的知識と技術
- LPIC(GNU/Linux)
- LinC(GNU/Linux)
=国家資格 =公的・民間資格
※1 教職課程の所定科目単位の修得 ※2 特定科目の修得および卒業 ※3 認定要件および所定科目単位の修得 ※4 1年以上社会教育主事補の職につくこと ※5 特定科目の修得により筆記試験の一部免除 ※6 所定科目単位の修得 ※7 所定の科目単位を修得すると共通科目が免除 ※8 卒業要件に必要とする62単位以上の修得 ※9 特定科目の修得 ※10 特定科目の修得および卒業後の実務経験(2年以上) ※11 卒業後に実務経験 ※12 所定科目単位の修得および整備技術講習修了後、実技試験が免除 ※13 二級自動車整備士資格取得後、3年以上の実務経験を経て受験資格取得 ※14 測量士補の取得後、1年以上の実務経験 ※15 測量士補・測量士を取得すれば筆記試験一部免除 ※16 所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※17 在学中であっても所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※18 所定科目の単位修得により学科・実地試験の受験のための実務経験が短縮されます。※上記の内容は2014年4月時点での内容であり、今後変更の可能性もあります。
機械工学科
教員免許状 ※1
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
卒業と同時に取得できる資格
- 社会福祉主事任用資格 ※2
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 技術士,技術士補(機械部門)
- 社会保険労務士 ※8
- 非破壊検査技術者
- 設備管理施行士
- CAD利用技術者試験
- 機械設計技術者
交通機械工学科
教員免許状 ※1
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
卒業と同時に取得できる資格
- 二級自動車整備士 ※11 ※自動車工学コースのみ
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 一級自動車整備士 ※12
- 自動車整備管理者
- 技術士,技術士補(機械部門)
- 旅客自動車運送事業の運行管理者
- 貨物自動車運送事業の運行管理者
- 鉄道車両製造・整備技能士
- 内燃機械組立て技能士
- 社会保険労務士 ※8
- CAD利用技術者
- カラーコーディネーター
- 中古自動車査定士
都市創造工学科
教員免許状 ※1
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
卒業と同時に取得できる資格
- 測量士補 ※3
卒業と同時に受験資格を取得できる資格
- 一級・二級建築士 ※9
- 木造建築士 ※9
在学中の取得を支援している資格
- 技術士補(建設部門 上下水道部門)
- 二級建築施工管理技士 ※10
- 二級土木施工管理技士 ※10
- 二級造園施工管理技士 ※10
- 二級管工事施工管理技士 ※10
- 二級建設機械施工技士 ※10
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 測量士 ※13
- 土地家屋調査士 ※14
- 技術士 ※10
- 一級建築施工管理技士 ※10
- 一級土木施工管理技士 ※10
- 一級造園施工管理技士 ※10
- 一級管工事施工管理技士 ※10
- 一級建設機械施工技士 ※10
- 土地区画整理士 ※10
- 宅地建物取引士 ※10
- 不動産鑑定士
- コンクリート技士・主任技士 ※10
- コンクリート診断士 ※10
- 舗装施工管理技術者 ※10
- CAD利用技術者試験
電気電子情報工学科
教員免許状 ※1
- 中学校教諭一種免許状(数学)
- 高等学校教諭一種免許状(数学)
- 高等学校教諭一種免許状(情報)
- 高等学校教諭一種免許状(工業)
卒業と同時に取得できる資格
- 第一級陸上特殊無線技士 ※3
- 第二級海上特殊無線技士 ※3
- 社会福祉主事任用資格 ※2
卒業と同時に受験資格を取得できる資格
- 電気通信設備工事担任者 ※15
- 電気通信主任技術者 ※16
在学中もしくは卒業後にめざしたい資格
- 技術士,技術士補(電気・電子部門)
- エネルギー管理士
- 第一種、第二種電気工事士
- 第一種、第二種、第三種電気主任技術者
- 1級、2級電気工事施工管理技士
- 第一級、第二級陸上無線技術士
- ITパスポート試験
- 基本情報技術者試験
- 応用情報技術者試験
- 社会保険労務士 ※8
=国家資格 =公的・民間資格
※1 教職課程の所定科目単位の修得 ※2 特定科目の修得および卒業 ※3 認定要件および所定科目単位の修得 ※4 1年以上社会教育主事補の職につくこと ※5 特定科目の修得により筆記試験の一部免除 ※6 所定科目単位の修得 ※7 所定の科目単位を修得すると共通科目が免除 ※8 卒業要件に必要とする62単位以上の修得 ※9 特定科目の修得により受験可、卒業後の実務経験を経て登録 ※10 卒業後に実務経験 ※11 所定科目単位の修得および整備技術講習修了後、実技試験が免除 ※12 二級自動車整備士資格取得後、3年以上の実務経験を経て受験資格取得 ※13 測量士補の取得後、1年以上の実務経験 ※14 測量士補・測量士を取得すれば筆記試験一部免除 ※15 所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※16 在学中であっても所定科目単位の修得により受験科目が一部免除 ※上記の内容は2014年4月時点での内容であり、今後変更の可能性もあります。